こんにちは
津田佑介です。
作家の永井孝尚氏による
Presidentに掲載されたコラムが
とても興味深かったので
紹介したいと思います。
https://president.jp/articles/-/31754
参照:PRESIDENT online
このコラムは企画について
書かれたものですが、
その中でも特に僕が
興味深いと思ったのは
「しかし企画とは、新しいことをして、
何かを変えることである。
新しいことには失敗が付きものだ。
では、どうするか?
実は、簡単なことである。
「数を沢山やることだ」」
という一節です。
数を追うことが基礎であり重要である
僕自身は企画を立案する
機会は少ないのですが、
経営の道を志してから、
一貫して教わっていることは、
量を追うことで質が生まれる
ということです。
仕事の中で言えば訪問数や企画案の数、
そして自分が費やす時間など、
愚直に数を追うことを
教わり、僕も伝えています。
一流の人には圧倒的な努力という名の共通性がある
僕は経営者の方、また様々なジャンルで
成果を出している方の講演を聞く
機会が多いです。
その中でたびたび感じるのは、
成果を出している人には共通した
一貫性があるなということです。
どの方々も愚直な努力の大切さを
伝えてくださります。
世の中で突出した成果を出している方ほど、
才能だけでなく、圧倒的な努力量が
その背景にあるなと思います。
僕も誰にでもできることを
誰にもできないくらいやり、
努力量を大切にして
成果を生む経営者であり続けます。
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