津田佑介の公式ブログ

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セレクトショップ経営など事業展開しています。 日々の気づきや学びを書いています。

集中力を上げる!経営者はルーティンを活用して仕事を効率的に進めている

こんにちは。
津田佑介です。

 

最近はめっきり寒くなってきましたね。
一年ももうすぐ終わります。
この一年をとおして
仕事でもステージが上がり、
集中力を必要とする作業も増えました。

 

どんなときも集中力を上げるために
僕はルーティンを活用しています。

mainichi.doda.jp

参考:自信や集中力が断然UP!
アスリートが実践する「プレ・パフォーマンス・ルーティン」とは

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 ラグビーワールドカップ
五郎丸選手がキックの前に
特有の動作をしているところが
大きく取り上げられました。

 

このルーティンがスイッチになり、
集中力を高めてくれます。

 

ルーティンで最高のパフォーマンスを!一般の仕事にも有効!

 ルーティンという言葉自体は
知っている方が多いと思います。

 

スポーツ選手はよくルーティン動作
を取り入れています。
瞬間瞬間での集中力が問われる
スポーツ選手であるからこそ、
最高のパフォーマンスを発揮するために
取り入れているとのこと。

 

このルーティンは、
一般の仕事にも応用できます。
例えば、パソコン作業の前には
必ずコーヒーを飲むということも
一種のルーティンになります。

 

コーヒーを飲めばパソコン作業という
ことを繰り返していると
集中力がないときでもコーヒーが
スイッチとなってパソコン作業に
集中するようになります。

 

時間を有効活用したいあなたに!ルーティン動作を取り入れて集中力UP!

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日々、
重要な選択や判断を下している
経営者もルーティンを取り入れています。

僕も集中力が必要な作業をする前にやる
ルーティンがあります。

 

この動作によってスイッチが入り、
どんな状態でも一定の集中力をもって
作業することができます。

 

集中力を保っているから
仕事が早く進みますし、
ミスも少ないです。

 

時間という限られたリソースを
有効活用するためにも
ルーティンを用いながら仕事を進めていきます。

 

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5分の読書で頭を切り替え!これからの働き方で大事な集中力管理の方法

こんにちは
津田佑介です。

 

まだまだ新型コロナウイルスの影響が続いていますね。
在宅勤務を続けている方も多いのではないのでしょうか。

 

上司や同僚の目が無い在宅勤務では、
いかに自分自身で集中力を管理するかが大切
だと思います。

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今日は僕が集中力を管理下に置くために
実践していることをシェアしたいと思います。

 

5分の読書で頭を切り替え!PCから目線を外してリフレッシュ!

調べてみると、集中力の切り替え方法はたくさんあります。

mainichi.doda.jp

僕は仕事が好きで、毎日楽しく仕事をしていますが、
どうしても集中力に波が出る時はあります。

 

そんな時、僕は短時間の読書をしています。

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具体的にはPCは見ずに5~15分程度集中して読書をします
会社ではやりにくいかもしれませんが、
自宅では人の目が無いのでおすすめです。

程よく頭が切り替わりリフレッシュになります。
途切れかけた集中力も復活して気持ちよくまた
仕事を進めることができます。

 

やり方は人それぞれ!自分の集中力維持法を見つけてみよう!

読書以外にも、筋トレ、ストレッチ、おやつなど、
自分に合ったリフレッシュ、集中力維持の方法を見つけると
どんな場所でも仕事が捗るでしょう。

 

これから先、多様化する働き方に対応するためにも、
自分で自分を管理できることは大切ですよね。

 

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僕も時間や場所に縛られない働き方をこれまでも、
そしてこれからも続けるので、集中力を大切に
世の中に貢献する経営者になっていきます。

 

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朝10分で圧倒的差がつく!自己管理能力を上げるコツは書き出すこと!

こんにちは
津田佑介です。

 

今年は新型コロナウイルスの影響を受けて、
働き方を変えることを余儀なくされた方も
多いかと思います。

 

今、そしてこれからの時代、どんな人材が社会から
求められているのでしょうか。
とても興味深い記事がありました。

president.jp

参照:PRESIDENT ONLINE

 

これを読むと、自己管理能力が大事であることが分かります。
今回は僕が大事にしていることをシェアしたいと思います。

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毎日朝10分、その日自分のやるべき仕事を全て書き出してみよう。

自分が持っている仕事の期限、達成までのスケジュールが
明確になっているか。

 

これは仕事の大小にかかわらず、とても大切なことです。

 

僕は自分自身で目標設定、管理、完遂できる人材
自己管理能力が高い人だと思います。

 

僕も経営の道を志してから、
誰かに与えられたノルマでなく、
自分の設定した目標を達成する働き方をしています。

 

その中で身についた力の中に時間管理術があり、
それが自分の強みの一つだと思っています。

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僕がまず始めたことが
「紙に書き出す」ことでした。

 

小さいことを大事にする人が大きな成功を収める!コツコツ努力しよう

まず書き出すことで自分のタスクを
見える化してみましょう。

 

そこに期限を付けることで、
やるべきことを明確にして、
選択と集中ができます。

 

大きなプロジェクトも、ちょっとした
雑務も基礎的な部分は変わりません。

 

最初はスケジュールがずれたりなど、
上手くいかないことも沢山あると思います。

 

しかし、途中であきらめず、継続して沢山
やることで身につくはずです。

 

朝の10分の努力が将来大きな力になり、
周りと差をつける結果になると思います。

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自分の仕事に責任を持てる人間になって、
どんな時代でも通用する人になりましょう。

 

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年末が来る前に振り返る!現状把握をしてお金の使い方を向上させよう

こんにちは
津田佑介です。

 

時間の流れは早く、今年もあと残すところ2カ月となりました!

 

2019年年末のお金に関する記事を読み直したのですが、
改めて、年末になる前の今読む価値があると思ったのでシェアします。

www.lifehacker.jp

参照:lifehacker

 

お金というと、「どう使うか」という所をよく考えますよね。
自己投資などにお金を使っていきたいと思う方も多いと思います。

 

しかし、ここで自分の現状を把握することがとても重要だと思います。
そもそも今自分がどんな使い方をしているか知っていることが
とても大切です

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現状把握が第一歩。まず自分を知ることで可能性の扉が開く

自分が毎月、何にどれくらいお金を使っているか、
聞かれた時即答できますか?

 

大体は把握していても、細かく回答できる方は
少ないのではないでしょうか?

 

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現状把握をすることで、
何がどれだけ不足しているか、またどれだけ
増やせばいいかを知ることができます

 

周りの一歩先の行動をする!まずはささいな所から

今年はコロナウイルスによって
収入に具体的な影響があった方も多いと思います。

 

皆が振り返りをする年末年始より
一足先に自分の現状を把握しませんか。

 

今年の残り、また来年とより効果的な
お金の使い方をするきっかけになるかもしれません。

 

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正にスピード勝負?DoorDash社のスタートアップ時期が成長への学びの宝庫だった!

こんにちは
津田佑介です。

 

今年は新型コロナウイルス
UBER EATSや出前館などを
代表するフードデリバリーの市場が
とても盛んになりました。

 

僕もダイニングバーの経営者として
非常に注目の動向です。

 

manamina.valuesccg.com

参照:マナミナHP

 

そんな業界の中で、
DoorDash』という会社を
皆さんご存知でしょうか。

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日本ではサービス開始前の米国の企業ですが、
本国米国では、フードデリバリー業界で
1位の企業です

 

Softbank社傘下のビジョン・ファンド(SVF)
による出資で話題になりました。

 

forbesjapan.com

参照:Forbes

 

そんなDoorDashですが、
創業時のエピソードが非常に興味深く、
学びになったのでシェアしたいと思います。

 

イデアからサービス開始まで60分!行動に移す人が成長する

こちらの会社は創業者のTony Xiu氏がまだ大学生の時に
立ち上げました。

 

イデアを考えてからサービスをスタートするまでの時間は
なんと60分!

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スタート時、Webの画面はとても簡素で、
決して作りこまれたものではありませんでした。
しかし、この企業が急速に成長したのは、
Tony氏の行動力とスピード感があったからだと思います。

 

また、立ち上げ当初はご自身も配達を行い、
泥臭く汗をかきながら会社を大きくされたという
話も非常に印象深いです。

 

まずは行動!いかに早くアクションするかが成功のカギだ!

僕が経営の師匠、先輩から教わったことに、
状況環境が整うことはない。
まず行動することが大切
という言葉があります。

 

Tony氏が学生の時からまさにその姿勢を
実践していることに感動しました。

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『まずやってみる』の価値観で行動するからこそ
結果が伴うのは、どんな時代でも
どんな業界でも同じだなと思います。

 

僕も自分が最大限行動しているか?
を問いながら、さらに行動する経営者になります。

 

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テレワークで仕事効率UP!アナログコミュニケーションでチーム力UP!

こんにちは
津田佑介です。

 

最近はなかなか考える時間がとれていなかったので、
起きる時間を6時台にしてみました!

 

慣れないうちはやっぱり眠いですね、、、笑

 

さて、今回も気になったニュースをピックアップしてみました。

 

若手テレワーカーの7割が業務上のコミュニケーションにストレスなし/レジェンダ・コーポレーション調査

 

saleszine.jp

 

テレワークでの仕事効率UPのカギは業務のタスク化にあり

若手の従業員は、
ITリテラシーが高い世代(デジタルネイティブ)に当たり、
テレワークへの順応も早く、すでに多くのメリットを感じているようですね。

 

また、コミュニケーション観点でのメリットとして、
『業務上必要最小限のコミュニケーションになったことで、
業務が円滑になった』という意見には僕も賛同です。

 

ただし、ここで気をつけたいのが、
業務が明確なタスクまで落ちているのかです。

 

期限・やるべきことを明確に決めて、
あとは自分がやるだけという状態まで落とすことで、
テレワーク中の仕事効率はグンっと上がるはずです。

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チームビルディングにはアナログコミュニケーションが不可欠

一方でテレワークの懸念点に、
『業務上支障はないけれど、
ちょっとした相談や雑談などの会話がしづらくなった』
という意見がありますね。

 

ぼくが感じるのは、
タスクを進めるだけなら、たしかに業務上支障はないと思います。

 

ただし、新規事業の立上げやチームビルディングという
タスク化しにくい業務にはやはりアナログコミュニケーションが不可欠だと思います。

 

今後AIやロボティクスの流れで、
人がやる仕事はどんどん変化していくことは決まっています。

 

ぼくがお伝えしたいのは、会社としても、一人の働き手としても、
時間とお金を投資してでもアナログコミュニケーションを
重要視したほうがいいということです。

 

僕の会社では、各スタッフが月間の目標を自分で決め、
達成した方だけで月1回美味しいものを食べる会や、誕生日のスタッフをお祝いする会など、さまざまな形でアナログコミュニケーションを取っています。

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目的によってコミュニケーションを手段は選択していくことが大切です。

 

物事にはメリットもあればデメリットもありますね。

 

僕はどちらも大事なコミュニケーションだと思っています。

 

効率UPのデジタルコミュニケーション
生産性のアナログコミュニケーション。

 

うまく使い分けてチーム全体の生産性を上げていきましょう!

 

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適切な師を探そう!上司・部下ではなく師弟関係がビジネスを加速させる

こんにちは
津田佑介です。

 

読書の秋ですね。
僕が最近ハマっているのはもっぱら『キングダム』です笑

 

面白い!絶対読んだほうがいい!
と経営者の仲間が熱弁してくるのに負け、
読んでみたら止まらなくなったわけです笑

 

そんなキングダムを切り口とした
面白いニュースがあったので取り上げみたいと思います。

 

「キングダム」に学ぶ聞き上手な部下になる方法

 

toyokeizai.net

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出典:HONEY WAFFLE

キングダム 中国で実在キャラ知名度ランキング! 意外な1位は誰!? - Honey Waffle

honeywaffle.net

 

ただの上司と部下ではない!一流のビジネスマンは師弟関係を築く

記事の中では『キングダム』の登場人物の騰と、
彼が仕える大将軍・王騎の関係性からコーチングの重要性を説いています。

 

『キングダム』を読まれている方はご存知だと思いますが、
騰(副官)は王騎(大将軍)からの問いかけに対して必ず『ハ!』と応える人物です。

 

何気ないことですが、これはコーチングの観点から見ると、
相手の意見を傾聴し、本人が自分で答えに辿り着くためには
重要なやりとりだと書かれています。

 

王騎と騰の関係を上司・部下と捉えてしまうと、
騰はイエスマンのように映りますが、
これはまさにビジネスにおける師弟関係だと思います。

 

僕も経営者の師匠から、
「イエス、はい、ごもっとも」のどれかで答えなさい
と教えていただき、実践してきて今があります。

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出典:Happy One Plus

【美肌キン(菌)グダム】「善玉・悪玉・日和見菌」菌社会を知って肌トラブル回避! | HAPPY PLUS ONE(ハピプラワン)

 

組織のトップすらコーチが必要!自分にとって適切なコーチを探そう!

みなさんには師と呼べる存在がいますか。
職場でもそれ以外でも構いません。

 

あなたが描く理想を手にいれ、ついていきたくなるような人物があれば、
その人があなたにとっては最適な師=コーチかもしれません。

 

周りにそういう方がいなければ、
交流会や講演会など情報感度が高い方々がいる場に、
行ってみてもよいと思います。

 

是非ご自身の感性を大事に、
適切なコーチを見つけて人生をより良くしていきましょう。

 

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