津田佑介の公式ブログ

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セレクトショップ経営など事業展開しています。 日々の気づきや学びを書いています。

準備が9割!プレゼンを大成功させるために僕が大事にしていること

こんにちは
津田佑介です。

 

人前で話す時、伝えたいことが本当に伝わっているのか
不安になることはありませんか。

 

最近こんなニュースを読みました。

 

一方通行のZoomプレゼンは活気に乏しい 特効薬はホワイトボード

xtrend.nikkei.com

 参考:日程TREND

 

伝えたいことを一方的に話すだけでは、
内容はもちろん、真意は伝わりきらないんだと改めて感じました。

 

僕は仕事で人前で話す機会が多く、
そのときにいくつか拘っていることがあります。

 

細部まで拘って原稿を準備する

当たり前のことですが、
僕は2時間の講演でも、1分間の挨拶でも
しっかりと原稿を準備して臨むようにしています。

 

特に初対面の方がいる場合、
僕の真意=本当に伝えたいことを伝えるために、
「ニュースや時事ネタ」や「面白かった体験談」などの
アイスブレイクを話したりします。

 

どのタイミングで、どんな時事ネタや体験談を話すかを考え、
実際に使ってみて会場が盛り上がり親近感を持ってもらえたかなどを見て、
その場ですぐに原稿を更新できるように
フリクションペンとノートで原稿作成をしています。

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聞き手との共感、コミュニケーションを大事にしよう

自分ではしっかりと伝えたいことを話していても、

・あなただからそんなことができた
・あなたと自分は違う

話し手と聞き手の間にこのようなギャップが生まれると、
どんなにいい内容でも伝わりません。

 

そのため、僕は講演会が始まる前に、
参加者の方々としっかりとコミュニケーションをとって、
どんな方なのかを知った上で講演しています。

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まだまだ現場の最前線で、仕事していきますが、
少しでも僕の体験や経験を伝えられるようにしていきます。

 

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人生を大きく変えた!師匠から教わった『時間の意味と一緒にいる人の大事さ』

こんにちは、
津田佑介です。

 

今年も残り2ヶ月弱だと思うと改めて時間を大切したいと思います。
みなさんはどんな過ごし方をしますか。

 

ぼくが起業する時、
どんな人と一緒に、どんな時間を過ごすのか
を大事にしなさいと師匠に言われたことがあります。

 

時間とは『命』である

師匠から教えていただいた言葉の一つです。

 

人間の寿命は決まっている。
ロウソクに火を灯すと、少しずつ溶けていき、
最後には火が消える。

 

少しくらい遅れても大丈夫だろう。
気分がのらないから予定をキャンセルしよう。

 

起業を志す前は正直そんなふうに考えていましたが、
時間の大事さや意味を理解して少しずつ変えてきました。

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心は聞いた言葉、未来は話した言葉で作られる

「体は食べ物で作られる。
 心は聞いた言葉で作られる。
 未来は話した言葉で作られる。」

 

株式会社トーイズ・株式会社トイズプランニング代表取締役
そして玩具コレクターの北原照久さんの言葉です。

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出典:ニッポン放送 NEWS ONLINE

 

誰とどんな会話・どんなコミュニケーションを取るか
が将来を良くしていくには大切で、
まずは普段から一緒にいる人に拘り、
いい言葉のシャワーを浴びようと教えていただきました。

 

起業を志して8年が立ちましたが、
世の中がこんな状況下でも、
ありがたいことに事業が伸びていることに本当に感謝です。

 

お金も人脈もアイディアも何もないところから、
師匠を決めて信じて突き進んできて本当によかったです。

 

少しでも世の中を明るく元気になる
これからも精進していきます。

 

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『社長はてんちょと呼べ』。ヤッホーブルーイング社長・井手直行は雑談と愛称を習慣に、最強のチームを作る

こんにちは
津田佑介です。

 

だんだんと涼しくなって、
秋の始まりを感じますね。

 

興味をそそられるニュースがありましたのでご紹介したいと思います。

 

ヤッホーブルーイング シャッフル雑談朝礼で他部署間コミュニケーション

 

www.advertimes.com

 

ヤッホーブルーイングとは、
クラフトビールで有名な『よなよなエール』を製造している会社です。
実は以前に、社長の井手直行さんの講演会に参加したことがあり、
とてもユーモアがあり魅力的な方だったことを覚えています。

 

ニュースを読むと、
井手さんがいかにフラットなチーム作りを大事にされているのかが伝わってきます。

 

社長もニックネーム!愛称で雑談を呼び起こす

ヤッホーブルーイングでは、社員同士をニックネームで呼び合う習慣があり、
社長の井手さんは『てんちょ』と呼ばれているそうです。

 

雑談とはいえ、そこに上下関係があると話題も絞られてしまいますよね。
僕だったらお金の話や恋愛の話など、踏み込んだ話はなかなか職場の上司には出来ないと思います笑

 

お互いにニックネームを呼び合うことで、
距離感を近くして話しやすい雰囲気作りをしているのが、
売上が伸び続けている結果の原因の1つなのかもしれませんね。

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出典:

「よなよなエール」のヤッホーブルーイングがファンを虜にする3つの“ものづくり発想”|株式会社ヤッホーブルーイング 井手直行|未来を創るニッポンの底力 |SUPER CEO

 

習慣・文化になるまで伝え続けることが大事

では明日から自分の会社でも全員ニックネームで呼び合おう!
と思っても、なかなか浸透していかないのが現実です。

 

人は変化することで成長があると思いますが、実際には変化を好む人が少ないです。
組織やチームなら尚更、今までの習慣や文化を大きく変えることには必ず抵抗があるのです。

 

それでも浸透させていくには、こんこんと伝え続けるしかないのです。
できるかできないかではなく、腹をくくって伝え続けることは経営者の大事な仕事だと僕は思います。

 

みなさんにはどんな習慣がありますか。
ご自身の将来や先々のことを考え、効果のある選択をしていくが大切です。

 

今回ご紹介した、ヤッホーブルーイング井手さんの経営者として、
多く変化されてきた方です。
ご興味がある方は、井手さんの本を手にとってみてください

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4492502823

出典:Amazon

 

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現金よりも〇〇!?最高の仕送りで子供に、親に想いを伝えよう!

こんにちは
津田佑介です。

 

先日学生時代の友人と久しぶりに会う機会があり、
久々に昔話に花を咲かせました。

 

大学生の頃は、
勉強、サークル、バイト、ゼミ、、、
実は今と変わらないくらい目まぐるしい日々でした笑

 

さて、思い出に浸りながら、
今回はこんなニュースを取り上げてみたいと思います。

 

ウィズコロナにおける親子のコミュニケーションを支援!
『最高の仕送り2020』企画スタート

 

prtimes.jp

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出典:PRTIMES

 

逆転の発想!?仕送りは現金ではなくモノで想いを伝える

仕送りといえば、現金をイメージしがちですが、
あえて「モノ」を送ることの価値に着目した企画が
『最高の仕送り2020』です。

 

仕送りは、大学生によっては生命線ともいえる収入源ですよね。

 

かく言う僕も大学時代に地元福井を離れ、
東京に上京したわけですが、
東京の生活費や家賃の高さには驚かされました。。。

 

結局、僕の場合はたくさんバイトをする!ことで乗り越えましたが、
仕送りがあったらどれほど余裕のある大学生活になったか。。。笑

 

子供にとっては現金が1番ありがたいかもしれませんが、
親の立場で考えると、想いが伝わる『モノ』を送るメリットは大きいですね。

 

例えば、健康面が気なるときには
地元の野菜を送ってくれたら嬉しいですね。

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モノを送ることで親子間のコミュニケーションのきっかけになる

親子のコミュニケーションのきっかけになりますね。

 

仕送りのモノを1つ1つ選んでくれた親の姿を想像すると、
普段は忙しくなかなか時間が取れない大学生でも、
心の底から感謝を伝えたくなるはずです。

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また、仕送りとは親から子だけなく、
子から親にもしていくものだと思います。

 

昔、経営の師匠にこんなことを言われたことがあります。
親孝行ができるのも期間限定。
 だからこそ、早く稼いでドンっと仕送りしてあげなさい

 

いつか、いつかではなくしっかりと期限を決めて、
気持ちだけではなく行動に移していくことが一番の親孝行になるはず。

 

そのためにも、お金や時間の制限から早く解放されましょう!

 

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副業OKは当たり前の時代?これからの働き方で大切なのは「自分自身の目標設定」

こんにちは
津田佑介です。

 

先日、ANAが副業を大幅に拡大していく予定にある
というニュースがありました。

www.nikkei.com

参照:日本経済新聞

 

背景には新型コロナウイルスによる経営悪化があると
思われますが、近年では、副業OKの会社が
とても多くなりましたよね。

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これからも働き方はどんどん変わっていくと思います。
今回はこれから更に変化していく働き方について、
僕が大事にしていることをシェアしたいと思います。

 

働き方の常識が変化!より自分自身の目標を考える必要性が生まれる

調べてみると副業がOKの会社は沢山あります。
会社によってその目的は様々なようですが、
多くは『社員の成長』があるようです。

 fledge.jp

 

参照:Fledge

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改めて、自分自身がどう成長したいか、
どんな人間になりたいのかを考え、
実践することが大事になりそうです。

 

変化に対応する力が大事!あなたはどんな目標を掲げて働くか?

テレワークや副業など、少し前では
珍しかった働き方が一般化してきました。

 

より一層、これからは変化に柔軟に対応する
力が必要になると思います。

 

僕は経営者としてありたい姿を具体的に考え、
そのために効果的な努力をしてきました。

 

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これから先、雇用形態にかかわらず、
自分自身で目標設定をし、効果的な努力をする
働き方が重要になると思います。

 

僕も常に目標設定をし続け、
どんな時代でも通用する経営者になります。

 

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Doから始める!まずやってみることの大切さ

こんにちは。
津田佑介です。

 

先日こんな記事を見つけました。
PDCAではなく、DCAPでやるべき「3つの仕事」

 

diamond.jp

参考:DIAMOND online

 

時代に求められるのはPDCAではなく、
DCPAであるという記事になります。

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Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash

 

DCAPへ!変化に対応する有効な方法をご紹介

DCPAは広く普及している
PDCA(Plan, Do, Check, Action)の
順番が変わったものです。
記事では以下のように書かれています。
“DCAPは、それぞれの段階で用いられる言葉はPDCAと同じだが、その順序が異なる。実行(Do)→チェック(Check)→改善(Action)→計画(Plan)と、計画より実行が先にあるのが特徴だ。”

 

DCAPでは、まずやってみることから
変化の早い分野にて有効になります。

 

「まずやってみる」を大切にして、変化の時代で先を行く!

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Photo by Gerd Altmann from Pixabay

 

現代の仕事は変化が早いことが多いです。
だからこそ、まずやってみることが
他との差を生み出す一つの方法だと思います。
僕自身もまずやってみることを
大切にしています。
未知のこと、わからないことには
率先してまずやってみることで
一歩成長しますし、
誰もやっていないからこそ
そこにチャンスがあると思います。

 

僕はこれからもまずやってみることを
大切にしながら日々成長していきます。

 

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理想像を描いて行動する!リーダーにとって大切なこと

こんにちは
津田佑介です。

 

最近は安倍総理が退任され、
新たに菅総理が誕生されました。
アメリカも大統領選が控えるなど、
世界中でリーダーが変わる気配がありますね。

 

政治について、一個人の意見は語りませんが、
一経営者として、リーダーの在り方という観点で
自分が大事にしていることをシェアしたいと思います。

 

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現役度と率先垂範!リーダーにとって大切なこと

皆さんにとってリーダーとはどんな存在でしょうか?
人それぞれの解釈があると思いますが、
僕は
・常に現役で挑戦している
・率先垂範で仲間を導く存在である
がリーダーにとって大事な要素だと思っています。

 

振り返ると僕が尊敬している先輩経営者の方々は
当てはまりますし、僕自身も大事にしています。

 

歴史上の人物を考えても、自ら行動を起こし仲間を
率いた坂本龍馬などは正にリーダーだなと思います。

 

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原因作りは今から!理想像を描き行動しよう!

僕は駆け出しの頃から、
自分が月収100万円を超す経営者だったらどうするか
尊敬する先輩経営者だったらどうするか
と考えて行動してきました。

 

自分の理想とするリーダー像、経営者像を描いたら、
それにふさわしい行動を今この瞬間から生きていくのです。

 

そのようにして、将来ありたい姿を達成するために、
今、原因を作るから結果が後から伴うのだと思います。

 

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リーダーとして、経営者として自分の理想像を
描き続けて、その姿を今から生きていきます。

 

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