こんにちは
津田佑介です。
日々の仕事でたくさんのタスクを
抱えている方の中には
「気づいたら期限超えしてしまった」
「対応が漏れてしまった」
という経験を持つ方もいるのでは
ないのでしょうか。
社会人経験や新しい経験をする
過程で誰もが通る道ですが、
その対応について面白い記事を
拝見しました。
これはADHDの方々が使っていた
タスク管理方法をまとめたものですが、
とても実用的ななものでしたので、
参考にしてみてはいかがでしょうか。
優先順位と見える化。基本的なことが業務を明確にする
僕が特にいいなと思ったことは
・最初に取りかかるタスクを決める
・リストアップする
の2点です。
優先順位を付けること、
そしてその前段でやるべきことを
全て書き出すことは基本的な
ことのようで、とても重要だと思います。
多くの人が、タスクの対応漏れや
期限切れを起こしている時に、
頭の中で記憶させて、
ついつい忘れてしまった。
ということがあるのではないでしょうか。
弱みを知っていることは成長のチャンス。自分に合った管理方法を見つけよう
僕は自分の弱みを分かっていることは
強みに変えられるチャンスだと思います。
自分の弱みを把握していない、
あるいは認められない方が
多いようにも感じます。
タスク管理という観点では
最近はAsanaやTrelloといった
ソリューションもたくさんあります。
参照:asana.com
参照:trello.com
自分に合ったタスク管理方法を
見つけるきっかけになったら幸いです。