こんにちは
津田佑介です。
昨年に続き新型コロナウイルスの
影響でテレワーク、在宅勤務中心の
仕事スタイルの方も多いのでは
ないのでしょうか。
そんなリモートワーク時代で
さらに自己管理能力の必要性が
増してきたと個人的には感じています。
しかし、多くのタスクを抱える方の中には
煩雑なタスク量で、頭の中が
ごちゃごちゃになってしまっている。
という方も少なくないと思います。
そんな、リモートワークのタスク管理において
とてもためになる記事を見つけました。
参照:DIAMOND online
タスクを見える化し、何をやるべきかを決める力がとても重要
「可視化する。」
これは非常に基本的なことなので、
「そんなの分かっている」と
思われた方もいると思います。
しかし、やはり基礎基本はとても重要で、
リモートワークという新しい働き方を
するからこそ、基本のやり方が
とても重要になると思います。
どんな風に可視化するかは
ぜひ記事をご参照いただければと
思います。
可視化し、タスクが明確になったら
大切なのは「決めること」です。
何をまず行い、何をやらなか。
選択と集中をすることで、
迷いや不安がなくなり、
効率よく仕事を行うことが出来ます。
いつでも基礎基本に立ち返る。一流の人ほど大切にしていること
大きな案件やプロジェクトに
取り組むと基礎基本の大事さを
感じることが多いです。
皆さんも新入社員研修などで
学んだことを振り返ると、
有効なことが多いかも知れませんね。
経営者の方々には古典や戦国武将の
戦術から、経営への手法に生かす方も
多いです。
改めて、基礎基本を大事にし、
決める力で変わりゆく
仕事環境を乗りこなしましょう。