こんにちは
津田佑介です。
以前も本blogで紹介しましたが、
僕は漫画が大好きです。
老若男女に愛される
ドラえもんとSDGsを学べる
コンテンツを朝日新聞が
提供しています。
これはクイズ形式でSDGsの
中身の理解を深めていく
ものです。
(※有料コンテンツです。)
https://www.asahi.com/edu/doraemon/AS20200226002212.html
参照:朝日新聞DIGITAL
ドラえもんのかわいいイラストも多く、
とても理解がしやすいものに
なっていると思います。
こうしてみると難しいことも
工夫一つで伝わりやすくなるなと思いました。
今回は「伝える」ということについて僕が
大切にしていることをシェアします。
「伝わっているか」が大切。相手に届いているを意識する
僕は講演会などで人前で話す機会も
あるのですが、大事にしていることは
聞いている方に「伝わっているか」
ということです。
理路整然としていることや
日本語が正しいことも大切です。
しかし、それだけでは伝わらないものが
たくさんありますよね。
僕は聞いた方が、「なるほど!」と
心の部分で納得するように
目線を合わせて、共感しながら
伝えることを大事にしています。
何事も意図と方法!効果的な方法を考える
朝日新聞さんの取り組みは
SDGsの内容を伝えるという
目的のために、ドラえもん、
クイズといった効果的な方法を
選択されていることが分かります。
僕も伝えたいことを届けるために、
どんな方法や言い方、あるいは
表情が効果的か、常に考えて
工夫して実践する経営者になっていきます。
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