こんにちは
津田佑介です。
皆さんご存知ハンバーガーショップの
マクドナルドですが、実は
2020年は営業最高益を達成した
ことをご存知ですか?
参考:朝日新聞DIGITAL
時代ごとの需要に対応する!変化に強い経営で勝ち抜いている
その要因は新型コロナウイルス禍における
持ち帰りに需要や、家族分の
まとめ買いなどにあるそうです。
もしかしたらここ1年くらいで
「久しぶりにマックを食べた!」
という方もいらっしゃるかも
しれませんね。
最近ではドライブスルー需要が
高まったらしいです。
東京ではあまり見ませんが、
地方だとドライブスルーの店舗も
多いですよね。
このように、時代ごとの需要に
柔軟な対応をした企業努力が
業界全体的に苦しいと言われている
飲食業界で優れた成績をあげた
要因だと思います。
未来への貢献は「責任」。トップ意識の経営が成長につながる
そんなマクドナルドですが、
色んな好調な企業と違わず、
SDGsへの取り組みも積極的でした
参照:マクドナルドHP
「食」という分野は
人が生きる上でとても
重要なこともあって、
寄与できる項目も
多岐に渡ります。
特にマクドナルドは
SDGsへの取り組みを
『責任』ととらえている
所にもトップの企業であることの
自負を感じます。
その時その時の状況に応じて
柔軟に変化、対応している
マクドナルドから学び満載です。
僕も柔軟さを大事にして、
将来の豊かさに貢献する
経営者になります。