こんにちは
津田佑介です。
8月になり毎日暑い日が続きますね。
先日はペルセウス座流星群もあり、
外出が減ったことで、普段興味がなくても
星空をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
星座や月など、宇宙に目を向けると
子供の頃わくわくしたことを
思い出します。
そんな中、日本の宇宙研究機構のJAXAが
SDGsに取り組んでいることを
知りました。
宇宙規模でのSDGsの取り組みが
とても興味深かったので
シェアしたいと思います。
宇宙から物事を見つめてみる!大局的な視点の大切さ
以下のサイトに記載されているものが
JAXAの取り組みです。
実に多岐に渡る取り組みがありますね。
https://www.jaxa.jp/about/iso/sdgs/index_j.html
参照:JAXA HP
その中でも僕が興味を持ったのは、
宇宙からの視点で環境問題に
取り組むというものです。
空の上から、大局的に物事を
見るからこそ発見できること、
気づくものがあるなと思います。
実はこれ、僕らの生活でも
同じなのではないでしょうか。
大きく考えるからこそ見えるものがある、壁にぶつかった時がチャンス
普段の仕事などでも壁に
ぶつかることがあると思います。
僕も困難に向かい合った時、
「自分には解決できないのでは」
と思う時があります。
そんな時考えるのは、
自分が年間で億を稼ぐ経営者
だったらどうするか。
ということです。
会社で働く方でいうと、
自分が社長だったらどうするか
と考えることです。
果たして同じように悩んだりするでしょうか。
今の自分よりスピード感を持った判断、
大胆な行動をするような気がしませんか?
時に大局的に見ることで
課題を客観視することができ、
具体的な解決策を打ち出すことが
できると思います。
僕も一段上の経営者を目指し、
さまざまな視点から課題解決を
していきます。
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