こんにちは。
津田佑介です。
先日こんな記事を見つけました。
PDCAではなく、DCAPでやるべき「3つの仕事」
参考:DIAMOND online
時代に求められるのはPDCAではなく、
DCPAであるという記事になります。
Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash
DCAPへ!変化に対応する有効な方法をご紹介
DCPAは広く普及している
PDCA(Plan, Do, Check, Action)の
順番が変わったものです。
記事では以下のように書かれています。
“DCAPは、それぞれの段階で用いられる言葉はPDCAと同じだが、その順序が異なる。実行(Do)→チェック(Check)→改善(Action)→計画(Plan)と、計画より実行が先にあるのが特徴だ。”
DCAPでは、まずやってみることから
変化の早い分野にて有効になります。
「まずやってみる」を大切にして、変化の時代で先を行く!
Photo by Gerd Altmann from Pixabay
現代の仕事は変化が早いことが多いです。
だからこそ、まずやってみることが
他との差を生み出す一つの方法だと思います。
僕自身もまずやってみることを
大切にしています。
未知のこと、わからないことには
率先してまずやってみることで
一歩成長しますし、
誰もやっていないからこそ
そこにチャンスがあると思います。
僕はこれからもまずやってみることを
大切にしながら日々成長していきます。
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