津田佑介の公式ブログ

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セレクトショップ経営など事業展開しています。 日々の気づきや学びを書いています。

現金よりも〇〇!?最高の仕送りで子供に、親に想いを伝えよう!

こんにちは
津田佑介です。

 

先日学生時代の友人と久しぶりに会う機会があり、
久々に昔話に花を咲かせました。

 

大学生の頃は、
勉強、サークル、バイト、ゼミ、、、
実は今と変わらないくらい目まぐるしい日々でした笑

 

さて、思い出に浸りながら、
今回はこんなニュースを取り上げてみたいと思います。

 

ウィズコロナにおける親子のコミュニケーションを支援!
『最高の仕送り2020』企画スタート

 

prtimes.jp

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出典:PRTIMES

 

逆転の発想!?仕送りは現金ではなくモノで想いを伝える

仕送りといえば、現金をイメージしがちですが、
あえて「モノ」を送ることの価値に着目した企画が
『最高の仕送り2020』です。

 

仕送りは、大学生によっては生命線ともいえる収入源ですよね。

 

かく言う僕も大学時代に地元福井を離れ、
東京に上京したわけですが、
東京の生活費や家賃の高さには驚かされました。。。

 

結局、僕の場合はたくさんバイトをする!ことで乗り越えましたが、
仕送りがあったらどれほど余裕のある大学生活になったか。。。笑

 

子供にとっては現金が1番ありがたいかもしれませんが、
親の立場で考えると、想いが伝わる『モノ』を送るメリットは大きいですね。

 

例えば、健康面が気なるときには
地元の野菜を送ってくれたら嬉しいですね。

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モノを送ることで親子間のコミュニケーションのきっかけになる

親子のコミュニケーションのきっかけになりますね。

 

仕送りのモノを1つ1つ選んでくれた親の姿を想像すると、
普段は忙しくなかなか時間が取れない大学生でも、
心の底から感謝を伝えたくなるはずです。

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また、仕送りとは親から子だけなく、
子から親にもしていくものだと思います。

 

昔、経営の師匠にこんなことを言われたことがあります。
親孝行ができるのも期間限定。
 だからこそ、早く稼いでドンっと仕送りしてあげなさい

 

いつか、いつかではなくしっかりと期限を決めて、
気持ちだけではなく行動に移していくことが一番の親孝行になるはず。

 

そのためにも、お金や時間の制限から早く解放されましょう!

 

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副業OKは当たり前の時代?これからの働き方で大切なのは「自分自身の目標設定」

こんにちは
津田佑介です。

 

先日、ANAが副業を大幅に拡大していく予定にある
というニュースがありました。

www.nikkei.com

参照:日本経済新聞

 

背景には新型コロナウイルスによる経営悪化があると
思われますが、近年では、副業OKの会社が
とても多くなりましたよね。

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これからも働き方はどんどん変わっていくと思います。
今回はこれから更に変化していく働き方について、
僕が大事にしていることをシェアしたいと思います。

 

働き方の常識が変化!より自分自身の目標を考える必要性が生まれる

調べてみると副業がOKの会社は沢山あります。
会社によってその目的は様々なようですが、
多くは『社員の成長』があるようです。

 fledge.jp

 

参照:Fledge

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改めて、自分自身がどう成長したいか、
どんな人間になりたいのかを考え、
実践することが大事になりそうです。

 

変化に対応する力が大事!あなたはどんな目標を掲げて働くか?

テレワークや副業など、少し前では
珍しかった働き方が一般化してきました。

 

より一層、これからは変化に柔軟に対応する
力が必要になると思います。

 

僕は経営者としてありたい姿を具体的に考え、
そのために効果的な努力をしてきました。

 

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これから先、雇用形態にかかわらず、
自分自身で目標設定をし、効果的な努力をする
働き方が重要になると思います。

 

僕も常に目標設定をし続け、
どんな時代でも通用する経営者になります。

 

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Doから始める!まずやってみることの大切さ

こんにちは。
津田佑介です。

 

先日こんな記事を見つけました。
PDCAではなく、DCAPでやるべき「3つの仕事」

 

diamond.jp

参考:DIAMOND online

 

時代に求められるのはPDCAではなく、
DCPAであるという記事になります。

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Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash

 

DCAPへ!変化に対応する有効な方法をご紹介

DCPAは広く普及している
PDCA(Plan, Do, Check, Action)の
順番が変わったものです。
記事では以下のように書かれています。
“DCAPは、それぞれの段階で用いられる言葉はPDCAと同じだが、その順序が異なる。実行(Do)→チェック(Check)→改善(Action)→計画(Plan)と、計画より実行が先にあるのが特徴だ。”

 

DCAPでは、まずやってみることから
変化の早い分野にて有効になります。

 

「まずやってみる」を大切にして、変化の時代で先を行く!

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Photo by Gerd Altmann from Pixabay

 

現代の仕事は変化が早いことが多いです。
だからこそ、まずやってみることが
他との差を生み出す一つの方法だと思います。
僕自身もまずやってみることを
大切にしています。
未知のこと、わからないことには
率先してまずやってみることで
一歩成長しますし、
誰もやっていないからこそ
そこにチャンスがあると思います。

 

僕はこれからもまずやってみることを
大切にしながら日々成長していきます。

 

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理想像を描いて行動する!リーダーにとって大切なこと

こんにちは
津田佑介です。

 

最近は安倍総理が退任され、
新たに菅総理が誕生されました。
アメリカも大統領選が控えるなど、
世界中でリーダーが変わる気配がありますね。

 

政治について、一個人の意見は語りませんが、
一経営者として、リーダーの在り方という観点で
自分が大事にしていることをシェアしたいと思います。

 

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現役度と率先垂範!リーダーにとって大切なこと

皆さんにとってリーダーとはどんな存在でしょうか?
人それぞれの解釈があると思いますが、
僕は
・常に現役で挑戦している
・率先垂範で仲間を導く存在である
がリーダーにとって大事な要素だと思っています。

 

振り返ると僕が尊敬している先輩経営者の方々は
当てはまりますし、僕自身も大事にしています。

 

歴史上の人物を考えても、自ら行動を起こし仲間を
率いた坂本龍馬などは正にリーダーだなと思います。

 

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原因作りは今から!理想像を描き行動しよう!

僕は駆け出しの頃から、
自分が月収100万円を超す経営者だったらどうするか
尊敬する先輩経営者だったらどうするか
と考えて行動してきました。

 

自分の理想とするリーダー像、経営者像を描いたら、
それにふさわしい行動を今この瞬間から生きていくのです。

 

そのようにして、将来ありたい姿を達成するために、
今、原因を作るから結果が後から伴うのだと思います。

 

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リーダーとして、経営者として自分の理想像を
描き続けて、その姿を今から生きていきます。

 

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航空業界のSDGs取り組みから考える!考え、実践することの大切さ

こんにちは
津田佑介です。

 

今年はコロナウイルスの影響で、
例年に比べて飛行機に乗る機会が減りました。

 

今年は経営状況厳しい航空業界ですが、
2019年にJALSDGsのワークショップを
開催していたことを最近知りました。

 www.asahi.com

 

参照:朝日新聞DIALOG

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利用者目線からのアイデア
僕も気づきがたくさんありました。

 

利用者だからこそ気づける視点!固定観念を取り払うことの価値

出てきたアイデアSDGsの多くの項目に対して
多種多様なアプローチするものが並びました。

 

燃料、食料、ゴミ、雇用など、
航空業界は様々な要素を持っている
ことが分かります。

 

普通に会議室で考えるだけでは
思いつかないアイデアが出てくるのも、
固定観念を持たない利用者だからこそですし、
等身大に物事を考える姿勢の現れだと思います。

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僕も改めて「なんでだろう」「もっとこうできないかな」
普段とは別の角度から考えること
大事にしたいなと思いました。

 

大事なことは、まず自分にできることを考え、実践すること

今すぐに大きなことに取り組むことは
難しいかもしれません。
しかし、この記事を読む前と後では僕は
飛行機に乗る際の姿勢が変わると思います。

 

ごみになるから無駄なものは受け取らない、
使わないようにしよう。
この航空会社はどんなことに気を使っているのかな。
など、自分の視点と行動が変化します。

 

大事なのは、普段から考えることと
行動に移すことです。

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今は大変な時期を迎えている航空業界ですが、
この局面を乗り切り、日本の経済を引っ張る
存在に戻ってほしいなと思います。

 

僕もいつ日本中、世界中を飛び回れる
ようになってもいいように、
今から自分にできることを達成し続けて
いきます。

 

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日々の食事から考えてみる!仕事ができる人になる食習慣

こんにちは
津田佑介です。

 

最近はコロナの影響もあり
より一層、健康が重要視
されるようになりましたね。

 

そんな中、僕が意識していることは
どのタイミングでどの食事をするかです。

 

そして、食事のタイミングや内容
変えることが仕事のパフォーマンスに
大きな影響を与えるのです。

 

今回は僕の体感を含めながら
食生活や栄養の取り方について
シェアします。

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食事のタイミングを意識し、睡眠の質をあげていこう

どんな栄養素を取るかも大事ですが、
食事のタイミングも睡眠の質に
大きな影響を与えます。

 dime.jp

 

参照:@DIME HP

 

大事なポイントは
「睡眠の2時間前は食事をしない」
「朝食時に沢山の栄養素をとる」
です。

 

特に朝食はダイレクトに
睡眠に影響を与えます。
僕は携帯のアラーム機能などを
利用し、食事のタイミングを
習慣化しています。

 

ビタミンとトリプトファンを積極的に!ポジティブ志向のビジネスマンになそう。

仕事が出来る人はポジティブです。

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栄養は脳にも影響を与えます。

 

特にビタミンB6とトリプトファン
ポジティブになる栄養素と言われます。

 

bit.ly

参照:山梨県厚生連健康管理センター

 

具体的には牛乳、キウイなどを
取ると良いですね。

 

僕は朝食に牛乳を
デザートにはキウイを
取るようにしてます。

 

コンビニでも手軽に
買えるので是非
試してみてください。

お肉とビタミンを積極的に。疲れにくい体を作っていこう

仕事が出来る人はハードワーク
できる耐性があります。

 

ハードワークできる体質は
作ることができます。

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タンパク質と脂質で
体力をあげ、ビタミンBで
疲労回復に努めるのです。

 

具体的には
ブタひれ肉、菜の花、
納豆などが良いと
言われています。

 

僕もお肉は豚肉をメインに
取るようにしています。

 

食事の内容とタイミングに拘る!仕事ができるビジネスマンになろう

このように健康を意識し、
効果的な栄養素を摂取することで、
仕事ができるビジネスマンに
一歩ずつ近づけると思います。

 

僕もより食事の内容やタイミングを
意識しバリバリ仕事をしていきます。

 

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SDGsをドラえもんと学ぶ!効果的な伝え方について

こんにちは
津田佑介です。

 

以前も本blogで紹介しましたが、
僕は漫画が大好きです。

 

老若男女に愛される
ドラえもんSDGsを学べる
コンテンツを朝日新聞
提供しています。

 

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これはクイズ形式でSDGs
中身の理解を深めていく
ものです。
(※有料コンテンツです。)

 

https://www.asahi.com/edu/doraemon/AS20200226002212.html

参照:朝日新聞DIGITAL

 

ドラえもんのかわいいイラストも多く、
とても理解がしやすいものに
なっていると思います。

 

こうしてみると難しいことも
工夫一つで伝わりやすくなるなと思いました。

 

今回は「伝える」ということについて僕が
大切にしていることをシェアします。

 

「伝わっているか」が大切。相手に届いているを意識する

僕は講演会などで人前で話す機会も
あるのですが、大事にしていることは
聞いている方に「伝わっているか」
ということです。

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理路整然としていることや
日本語が正しいことも大切です。
しかし、それだけでは伝わらないものが
たくさんありますよね。

 

僕は聞いた方が、「なるほど!」と
心の部分で納得するように
目線を合わせて、共感しながら
伝えることを大事にしています。

 

何事も意図と方法!効果的な方法を考える

朝日新聞さんの取り組みは
SDGsの内容を伝えるという
目的のために、ドラえもん
クイズといった効果的な方法を
選択されていることが分かります。

 

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僕も伝えたいことを届けるために、
どんな方法や言い方、あるいは
表情が効果的か、常に考えて
工夫して実践する経営者になっていきます。

 

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