こんにちは
津田佑介です。
コロナの時代の今、
オンラインでコミュニケーションを
取る機会が増えているかと思います。
最近、僕も多くの場面で
オンラインコミュニケーションの
機会が増えてきたので、
上手なオンラインコミュニケーションの
ポイントをご紹介したいと思います。
コミュニケーションの前に環境整備!小さな拘りが大きな効果を生む!
オンラインコミュニケーション
=いつでも・どこでもできる
気軽さという利点はあります。
ただ一方で、声が途切れたり、
聞こえづらかったりなどで
ストレスを感じたことはありませんか。
まずはしっかりと
環境整備をしましょう。
1つ1つは些細なことですが、
「微差は大差」という言葉も
あるように、この差が
本当に大きいのです。
僕が拘っていることを
あげてみましたので、
チェックリストとして
使ってください。
・ネットワーク環境の整備
参考:FAST.com(https://fast.com/ja/)で1Mbps以上が目安
・イヤフォンは有線ケーブルでマイク付き
・周りの騒音が少ない場所
・(長時間の場合)椅子と机を準備
・事前にカメラが映る場所を整理整頓
・TPOに合った服装
オンラインだとついつい
気を抜きがちな服装も本当に大事です。
カメラを写すとしたら、パジャマ姿で
髪の毛ボサボサな人だったら、
入ってくる言葉も入ってきませんね。笑
オンラインコミュニケーションをマスターして効率よく働きましょう!
オンラインもアナログも
それぞれメリット・デメリットはありますが、
場面によって適切な方法を
使い分ける『柔軟性』が大切です。
ダーウィンの名言に、
「生き残る種は、
最も強いものでもなく、
又最も知識の高いものでもない。
環境の変化に最も適応できる種である。」
があります。
古い考え方、やり方に固執していないか。
新しいモノ、流行に流されていないか。
今も昔も『変化に柔軟な人が
結果を創っていく』だと思うと、
僕は効果的である選択をしていきます。
これからさらに増えていく
オンラインコミュニケーション!
しっかりとマスターして
コミュニケーションのプロになっていきましょう!
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