こんにちは
津田佑介です。
電動キックボードのシェアを展開している
「LUUP」が20億円の資金調達
に成功したというニュースを
読みました。
都心を中心に展開している
キックボードのサービスですが、
見たことある人も多いのでは
ないでしょうか。
渋谷や品川近辺の道路では颯爽と
キックボードで進んでいく人を
見ることも多くなりました。
都心では見慣れた景色に
なってきましたが、意外と
サービス開始は今年の4月と、
最近のものです。
今ではすっかり街の風景ですね。
移動手段だけではない!環境にも配慮したモデルで未来に貢献する
この事業ですが、移動の手軽さを
提供しただけではなく、
CO2排出削減など、環境面にも
寄与しているとのことです。
今後、事業が拡大したら
それだけ環境にも良いということで、
事業としてとても素晴らしいですよね。
そういった未来への可能性も
大幅な資金調達に成功した一因では
ないかと思います。
事業の拡大と世の中への配慮はワンセット。必要とされるモデルを生み続ける
今後、事業を行う上で
投資する側も「儲け話か」
だけでなく、それがどれほど
世の中の役に立つのか、
環境面への配慮ができているか。
という点も大きな観点に
なっていると思います。
僕も事業を扱う者として、
より社会貢献度の高い活躍が
できるよう仕事をしていきます。