こんにちは。
津田佑介です。
自分の決めた事や、習慣にした事
がなかなか定着しない人
結構いるのではないでしょうか?
今回は
その対策の1つを書いていきますね。
最初は調子が良くとも、
頑張ろうという気持ちはいつの間にか
薄れていってしまうものです。
そんな時は
やる気を思い出すきっかけを
決めてしまいましょう。
簡単にできると思うのは
アロマや、香水など。
この香りをまとったら行動すると決めて
しまうことですね。
さらに、
香水の歴史を紐解いてみると
習慣化のきっかけとするのに
非常に理にかなっていることがわかりました。
香水の起源は煙から!今とは違うその役割とは。
香水(perfume)の語源はラテン語の「Per Fumum」。
意味は「煙を通して」となります。
煙は上へと上がっていくもの。
では、上には何がいるのか。
昔の人は、そこに神様がいると
考えていました。
そして、
煙を通して神様とつながり
色々なお願いや、自分の誓いを
神様に届けていたようです。
そこから派生し、香水の役目として
魔除けや、身を清める道具としても
使われるようになりました。
目標を宣誓し続けることが、描いた未来につながる!
香水が神様への誓いだったように
自分の目標達成のためには
宣言し続けることが大事だと
僕は考えます。
では、誰に対して宣言するのか。
それは自分自身ではないでしょうか。
自分で決めた小さな目標を
日々、自分に宣言し、達成する。
その繰り返しが、
その先にある、大きな目的につながっていると
僕は学んできました。
香りや、他の人力を借りながらでも
自分の宣言を達成していくことが大切です。
そろそろ新しい年が始まります。
皆さんは、どんなワクワクする目標を
決めているでしょうか。
そのために、
今からすべきことは何でしょうか。
小さな一歩を踏み出して、
豊かな人生を共に、描いていきましょう。
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