こんにちは。
津田佑介です。
皆さん、先日フィンランドで
世界最年少の首相が
誕生したことをご存じですか?
参照:BAZAAR
なんと、34歳の若さでの首相です。
日本の政治の感覚だと
ありえないと思ってしまう
ような出来事です。
しかし、世界に目を向けると
多くの若い人が活躍していることが
分かりました。
若い力が活躍中!新しい世代が世界を変える
現役首相ではウクライナの
首相も35歳という若さです。
また、先日発表された
米国TIME誌が選ぶ
「今年の人」でも
環境問題での活動家
グレタさん(16)が選ばれています。
参照:FRONTROW
若い力が世界を今まさに
動かしていることを感じますね。
常識ってなんだろう?新たな考えが時代をつくる
こういうニュースを目にすると、
「こんなに若い人がこんなことまでするの?」
と思うかもしれません。
常識の範囲で考えると
確かにそうかもしれません。
しかし、その常識とは
あくまでその時代での
多数派意見です。
そして、いつも時代を開くのは
常識を超える人だと思います。
常識破りの努力が脱サラ、経営者の道につながる
僕は20代で脱サラしました。
それも人から見たら「非常識」な
ことかもしれませんね。
脱サラをしよう、
経営者になろうという、
これまでの経歴からは
考えられないことも、
自分の常識の枠を
超えることで達成してきたと思います。
世界中で活躍する
同年代の方、もっと若い方々を見ると、
まだまだ自分にもやれることが
たくさんあるなと感じるので、
改めてさらに努力して
世の中に価値ある仕事をしていきます。
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