こんにちは
津田佑介です。
先日読んだニュースで日本には
ユニコーン企業が少ない。
というものがありました。
参照:東洋経済
※ユニコーン企業とは
創業してからの年数が浅く(10年以内)、
企業価値評価額が高い(10億ドル以上)
未上場ベンチャー企業」のこと
引用:SUBSCRITION LAB
その背景には、日本の起業が
少ない体質や文化にあるようにも
感じます。
今回は起業経験から僕の考えを
書きたいと思います。
失敗や挫折は挑戦につきもの!大事なのことは恐れずに飛び込むこと
なぜ、日本は起業する人、
あるいはしようとする人が
少ないと思いますか?
東洋経済さんの記事にも
ありましたが、日本には
一度の失敗による
コストが高いというものが
あります。
しかしながら、何かを
始めるときには
失敗や挫折がつきものなので、
それを乗り越えていける
環境が必要だなと思います。
一緒にいる人で自分が変わる。仲間を大切にして挑戦しよう
僕が大事にしているのは、
どんな人から学ぶかと
誰と一緒にいるかです。
僕は再現性のある
成功している人から
学ぶことを大事にしています。
そして、前向きな姿勢の
人たちが周りにいることも
大事にしています。
一緒にいる人で考え方や
自分の姿勢が変わることを
実感してきました。
これからも自分自身が
最大限チャレンジすることは
もちろん、後輩経営者の
サポートもし、仲間と
一緒に成功していきます!