こんにちは
津田佑介です。
先日久しぶりにスターバックスへ
行った際、ストローが紙素材に
なってることに気づきました。
このブログでも度々
SDGsやサステナブルについて
取り上げていますが、
自分の生活で体感することは
まだ少ないので、嬉しくなる経験でした。
今回はスターバックスのいち早い
取り組みからの学びをシェアしたいと思います。
知っている分かってるだけになっていないか?行動の大切さ
SDGsやサステナブルなど、
言葉としては皆さんも耳にする
機会が増えていると思います。
しかし、具体的なご自身の実践度は
いかがでしょうか?
スターバックスを含め、取り組んでいる
企業や人の素晴らしいなと思う点は
具体的な行動まで落とし込んでいる
スピード感を持って変化している
という点です。
この差が何年後かに大きな差になると感じます。
インプットとアウトプットのスピードを大事にする
学ぶこと、インプットすることは
とても大切です。
その上で僕は
アウトプット→インプット→アウトプット
のスピード感
を大事にしています。
スターバックスの例でいうと、
SDGsへ取り組みへの大事さの
認識から紙ストローの導入の
スピードが大きな学びでした。
全ての成功は多くのチャレンジ、
失敗、そして改善のスピードの元に
成り立っていると思います。
僕も具体的な行動にすること、
そしてスピード感を大事にして
社会貢献する経営者になります。
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