津田佑介の公式ブログ

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セレクトショップ経営など事業展開しています。 日々の気づきや学びを書いています。

チャレンジが道を開く!継続力の大切さ

こんにちは
津田佑介です。

 

僕らが普段手にしている商品や
使っているサービスは当然ながら
人が作っています。

 

よくドキュメンタリーなどで
その背景などを見ることがありますが、
チャレンジをしている人の努力や
生き様は学びが沢山ありますよね。

 

今回は、おもちゃの『∞プチプチ』を
開発された方の記事を読んだので、
ご紹介したいと思います。

 

hatawarawide.jp

参照:はたわらワイド

 

何事も最初は苦労の連続。継続した努力が実を結ぶ!

この大ヒット商品を生み出した方も、
最初は全然企画会議が通らず
苦労をされたということです。

 

どの世界でも最初から上手くいくことは
少なく、地道な努力だ大事であることが
分かります。

 

芽が出るまでの地道で継続した
努力が大事であることは
どんな世界でも同じだと思います。

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大事なことはチャレンジと継続!成功のコツは続けること!

同時に、彼の何度もチャレンジをする
精神や姿勢も学び満載でした。

 

『成功するまで挑戦を続ける。』
これは僕も常に学び、
伝えていることです。

 

皆さんは少しの失敗でミスで
「自分はダメだ」と
思っていませんか?

 

失敗から学び、
生かしていくことが
重要だと思います。

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僕も、失敗を恐れず、
常にチャレンジを続けていきます。

 

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23歳のサッカーチームオーナーが誕生!若手経営者が打ち破る常識!

こんにちは
津田佑介です。

 

皆さん、先日イングランド史上最年少、
23歳のサッカーチームの会長が誕生した
ことをご存知でしょうか。

 

www.afpbb.com

参照:AFP BB News

 

20代でサッカーチームのオーナーになる。
とても夢がある話ですよね。

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サッカーチームの経営権というと
世界各国でも大企業が獲得する
イメージを持っていました。

 

そもそも、日本は起業のしやすさで
世界89位という調査もあり、
『経営者』というものが
イメージしにくい国かもしれませんね。

www.sin-kaisha.jp

参照:新会社設立.jp

 

※これは日本企業が長く働きやすいという
解釈もできるので、一概に良し悪しという
わけではないと思います。

 

いずれにせよ、20代の起業家が
サッカーチームのオーナーになる
というのは、自分の中で前提が
塗り替わるようなニュースでした。

 

若い世代が常識を変えていく!経営の世界も若手が活躍

僕もまだ30代前半と、経営者の中で言ったら
若い部類に入ります。
しかし、僕の周りにも活躍している
20代の方々が多くいて、彼らの活躍を
嬉しく思うのと同時に、もっと自分も
努力しようと刺激になります。

 

これからも、沢山の常識が
塗り替わっていくと思います。
それを行うのは、常に若い世代です。

 

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遠慮は不要!若手の力が生きる組織が発展する

このblogをお読みの皆さんの中にも、
会社の中で働く上で、
「自分の年齢でこんな意見を
してはいけないのではないか」
「まだ自分には早いのではないか」
と考えて、遠慮をしてしまった経験を
お持ちの方もいるのではないでしょうか。

 

僕はそういった遠慮は不要だと思います。
若い人が活躍する組織にこそ、将来の
躍進の可能性があると思います。

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世界には若くして常識を打ち破っていく
人がいることを改めて知ったので、
僕も年齢関係なくチャレンジし続けます。

 

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マクドナルドが営業最高益を達成!SDGsを通して見えるトップの自負

こんにちは
津田佑介です。

 

皆さんご存知ハンバーガーショップ
マクドナルドですが、実は
2020年は営業最高益を達成した
ことをご存知ですか?

 

www.asahi.com

参考:朝日新聞DIGITAL

 

時代ごとの需要に対応する!変化に強い経営で勝ち抜いている

その要因は新型コロナウイルス禍における
持ち帰りに需要や、家族分の
まとめ買いなどにあるそうです。

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もしかしたらここ1年くらいで
「久しぶりにマックを食べた!」
という方もいらっしゃるかも
しれませんね。

 

最近ではドライブスルー需要が
高まったらしいです。
東京ではあまり見ませんが、
地方だとドライブスルーの店舗も
多いですよね。

 

このように、時代ごとの需要に
柔軟な対応をした企業努力
業界全体的に苦しいと言われている
飲食業界で優れた成績をあげた
要因だと思います。

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未来への貢献は「責任」。トップ意識の経営が成長につながる

そんなマクドナルドですが、
色んな好調な企業と違わず、
SDGsへの取り組みも積極的でした

 

www.mcdonalds.co.jp

参照:マクドナルドHP

 

「食」という分野は
人が生きる上でとても
重要なこともあって、
寄与できる項目も
多岐に渡ります。

 

特にマクドナルドは
SDGsへの取り組みを
『責任』ととらえている
所にもトップの企業であることの
自負を感じます。

 

その時その時の状況に応じて
柔軟に変化、対応している
マクドナルドから学び満載です。

 

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僕も柔軟さを大事にして、
将来の豊かさに貢献する
経営者になります。

 

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SDGsでも業界をリード!記録を塗り替え続けるトヨタ自動車から学ぶ挑戦の姿勢

こんにちは
津田佑介です。

 

最近のニュースでトヨタ自動車
2021年の自動車生産台数を
過去最高の920万台を計画しているという
記事を読みました。

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この数字は昨年比で2割増し、
これまでの最高記録だった
2019年の生産台数を越える
計画となるそうです。

 

www.sakigake.jp

参照:秋田魁新報社

 

長きに渡り業界をリードする
トヨタ自動車なので、
調べると学ぶことは沢山あります。
中でもトヨタ自動車
SDGsへの積極的な取り組み
学びだったのでシェアしたいと思います。

 

掛算で大きな成果を!伝統と変革で進化する

トヨタ自動車は元々車作りで
培っていた技術力、
そして未来のモビリティ社会へ
向けた取り組みから
SDGsへ貢献をしようとしています。

 

global.toyota

参照:TOYOTA HP

 

この2つの要素を掛け合わせた取組みが
他社には真似できない
多様なSDGs項目への
貢献を可能にしていると思います

 

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挑戦をしてみよう!会社も個人も挑戦するから成長する

皆さんも普段の仕事に慣れが出てきて、
何となくでやっていたり、
新しいことへの挑戦を
忘れていることはないでしょうか。

 

仕事に慣れるのも一つの成長の
証拠ですが、もう一段成長するためにも
新しいことに目を向け、
挑戦してみると更に自分の可能性は
広がると思います。

 

僕も経営者として自分を振り返ったときに、
これまでと同じやり方だけに
固執していないか、新しい挑戦を
しているかを考える
きっかけになりました。

 

これからも様々な会社の
事業取組みを学び、
自分の経営の成長に生かしていきます。

 

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SDGsで起業の時代!次世代経営者が大事にしている情報

こんにちは
津田佑介です。

 

近年、身近な言葉になった
SDGsですが、調べてみたらSDGs
生かした新しい事業が沢山あったので、
ご紹介したいと思います。

 

r.nikkei.com

www.nikkei.com

参照:日本経済新聞

 

これらを見ると、まさに次世代の起業家が
続出していることを感じます。
SDGsなど新しいトレンドが出たときに、
「チャンスである」と前向きに考え、
形にされていることをとても尊敬します。

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経営者としての解釈と実行力が、
大きな結果の差を生むのだと思いました。

 

情報は血液!経営者は情報を大事にする

「情報は血液である」
これは僕が経営の師匠から教わったことです。

 

僕も新しく、正確で、効果的な情報を自ら
取得することを大切にしています。

 

SDGsのような新しい言葉も、自分にとっては
どんな存在であるか、事業としてどんな風に
関われるか、という観点で情報収集することを
大事にしています。

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未来を考えて行動する!次世代をつくるのは自分だ!

SDGsは未来に向けて、永続的な達成を目指すものです。
次世代を担う僕たちが積極的に関心を持ちたいですよね。

 

また、今後の経済活動においてはよりサステナブルな商品など、
SDGsの達成に寄与する製品が重要になりそうですね。

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経営者としても成長していくためにも、
まずは自分にできることを最大限取り組んでいきます。

 

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2021年のご挨拶!経営者として大切にする変化への対応

こんにちは
津田佑介です。

 

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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皆さんにとって2020年はどのような1年だったでしょうか。
仕事の環境の変化、あるいは困難があった方もいらっしゃるかと思います。

 

全ての方にとって今年が素晴らしい1年であることを願います。

 

経営は目標達成!変化に柔軟に対応することが大切

さて、僕もアナログに人とお会いする機会が減るなど、
今までとは異なった働き方をした1年になりました。

 

しかしながら、Zoomの活用やお店選びの配慮など、
色んなことを柔軟に対応する力がついた1年でもあったなと思います。

 

経営者として大事にしていることは、状況、環境に言い訳せず、
常に目標数字を達成し続けることです。

 

そのために、方法、手段を工夫することも、
会社を経営する上でとても重要であることを学んだ1年になりました。

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目標達成は1歩1歩。継続した努力が成功につながる

今年も自分の事業を通して、SDGs、withコロナといった話題にも
しっかり目を向け、関わっていきたいと思います。

 

改めて、去年よりも更に充実、成長する1年にするべく、
今日から努力を重ねていきます。

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読んでくださっている皆さんも、共に自分の人生の経営者として、
実りの多い1年にしていきましょう!

 

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リニア中央新幹線の計画から学ぶ!経営には健全なリスクの先払いが必要!

こんにちは。
津田佑介です。

 

今回は現在建設が進んでいるリニア中央新幹線から学ぶことをシェアします。

 

リニア中央新幹線計画の狙いとは?

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リニア中央新幹線計画は東海道新幹線
同じく東京、名古屋、大阪の三大都市を結ぶ新たな計画です。
この計画には莫大な建設費がかかることをご存知でしょうか。
走行区間のほとんどがトンネルで構成されることに加え、
超高速を実現するための設備が必要になるためです。

 

なのになぜ、新しく建設するのでしょうか?
それは、リスク分散といえます。

 

現在、東海道新幹線は開業してから50年以上が経過しています。
経年劣化への対応が必要になるだけでなく、
南海トラフなどの巨大地震のリスクがある地域を通っています。

 

そのリスク分散として、リニア中央新幹線を建設しているわけですね。

 

重要なのは健全なリスクの先払い

地震によって東海道新幹線が長期間不通になった場合の日本の損失は莫大です。

 

もちろん建設費が多くかかるため回収リスクが大きくなりますが、
地震による日本の損失のリスクを正しく評価し、
リニア中央新幹線を建設することを決めています。

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何をするにもリスクはあります。

 

しかし、何もしないことにもリスクはあるのです。

 

何か行動を起こすときに、
その行動のリスクに目が行きがちですが、
その行動をしなかったときのリスクについて考えることは少ないでしょう。

 

僕は経営の師匠から健全なリスクの先払いをせよと教えられています。

 

リニア中央新幹線の事例のように、
健全なリスクをとって事業を成長させていきます!

 

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