こんにちは。
津田佑介です。
最近Cinet Japanの記事で今後10年間で
実現される可能性がある技術についての
記事が発表されました。
https://japan.cnet.com/article/35147280/
参照：Cinet Japan
今年2020年といえば
映画『AKIRA』の舞台であったりと、
近未来なイメージがあります。
この記事を読んでみると、
技術がさらに進んでいき、
SF映画のような便利な世の中に
なることが期待されます。
確実に減って行く今の仕事
それと同時によく耳にするのが、
今人間がやっている仕事が
AIなどに取って代わり、
無くなってしまうという意見です。
こちらも一つの事実ですね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925
参照：現代ビジネスHP
では技術進化は人々にとって
暗いことでしょうか。
僕はそうは思いません。
技術が発達するからこそ、
より人間にしかできない仕事に
価値が生まれると思います。
大切なのは「人間力」
僕がいつも学んでいることは、
「どんな状況下でも成果を出せる人間になる」
ということです。
これからの時代はより人間らしく、
心を込めた仕事が求められると思います。
便利になるからこそ、アナログに、
一人の人間としての在り方に
注目が集まると思います。
技術進化を嘆くのではなく、
大歓迎をして、より良い仕事が
できるように自己研磨していきます。
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