こんにちは
津田佑介です。
こんなコロナの時期だからこそ、
①どこから情報を取ればいいのか？
②誰から学べばいいのか？
など気にしている人が多いような気がします。
僕は
成功者は情報の取り方や学び方に共通点があると考えています。
今回は、
僕が考えている『学び方』について書きます。
フルコピーで全部学ぶ！！！
大事なことは一部だけコピーする（自分が聞きたいことだけ聞く）のではなく
全部受け入れ、学ぶことなのです。
全部受け入れて学ぶと決めると、直面することも多いです。
ただし、
当たり前ですが、自分にとって都合の良いアドバイスは自分を成長させません。
直面するアドバイスほど自分を成長させるのです。
そういったアドバイスほど効果的であれ
真摯にうけとることが大事です。
一部だけ学び、自分なりに行動することは自己流であり、
まさに『事故流』でもあると教えて頂きました。
学ぶ姿勢を大事にすること
お世話になっている先輩経営者から
学ぶ時の姿勢も大事だと教えて頂きました。
僕が教えて頂いたことは
『イエス！はい！ごもっとも！の精神』
です。
まずはできると答えて、やり方は後で考えるのです。
僕も
『すぐやる、まずやる、できるまでやる』
を意識して行動してきました。
そして、
できるようになったらその報告とお礼ををしっかりする。
相手から『教えがいがあるな。』と思ってもらえるかが鍵です。
何度でも教えを頂ける自分になるのです。
物事を前に進めること
後は、物事を前に進めることです。
単純にやりますではなく、明確に期日を切ること！
『〇〇日の〇〇時までに〇〇をやります』と自分で明確に伝えることです。
当たり前ですが、
とりあえずやってみますはＮＧです。
そして、その期日までに絶対やることも大事です。
期日を守ることは
目の前の人との約束を守ることであり、自分自身のアピールにもなります。
どんどん自分を売り込むのです。
真似ることこそ学ぶことなのだ
『学ぶ』の語源は『真似る』から来ていると言われています。
カンニングOKが経営の世界です。
日本を代表する経営者の孫さんも
『すべてパクれ！！！』
と経営陣には伝えているそうです。
こんなコロナの時期だからこそ
誰からどのように学ぶのかが大事かもしれませんね。
僕も改めて徹底します。
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