こんにちは。
津田佑介です
皆さん『SDGs』という言葉を
ご存知でしょうか？
SDGsとは
「Sustainable Development Goals
（持続可能な開発目標）」
の略称です。
2015年9月の国連サミットで
採択されたもので、国連加盟193か国が
2016年から2030年の15年間で
達成するために掲げた目標です。
参照：外務省HPより
多くの企業がここに記載されている
方向性を踏まえて経営判断を
し始めることが予想されますね。
ちなみに、SDGsは外務省があの
ピコ太郎さんともコラボして動画を
作っています。
これからより耳にする言葉に
なりそうですね。
こういった指標が示された時に僕が
大事にしていることを書いてみます。
仕事のコツはトップダウン！未来を見て仕事する
世の中の流れ、経済の動きといった
大きいトレンドがどこに
向かっているのかを知ることは
とても大事だと思います。
僕が教わっていることに
『事業計画はトップダウンで考える』
というものがあります。
現状からやることを
決めるのではなく、
将来達成したいことや、
ありたい姿から今やるべきことを
逆算するということです。
そういった意味で、2030年やその過程で
自分がどんな成果を創るかを
考える上でとても大事な指標だと思います。
何をやっても成果を創る自分になる
これも僕が学び、大切にしていることです。
世の中の進む方向や
求められるものを考えたときに、
今やっていることや
好き嫌いではなく、
効果的かどうかで判断をします。
だからこそ、何を扱っても
成果を出せる自分であることは
経営を志すうえでとても大事だなと思います。
改めて、世の中の時流をしっかり掴みながら、
どんな分野でも成果を出す自分になるため
集中して仕事します。
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